【九州北部豪雨災害より1年を経て】

平成29年7月5日より6日にかけて、朝倉市、添田町、東峰村そして大分県日田市等で発生した、観測史上最大級とも言える集中豪雨から1年をむかえます。

甚大な被害をもたらし、40名の方がお亡くなりになり現在でもお二人の行方が判明していません。

福岡県議会は一丸となり、被災を受けた地域とお一人お一人の生活の復旧と復興のため、さらなる懸命の努力を続けて参ります。

〔写真は平成29年7月18日、被災現地会派視察より(東峰村)〕


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