PM2.5及び光化学オキシダント測定局穂波B&G海洋センターに設置

 2014春のVol.30で報告しておりましたPM2.5及び光化学オキシダントなど測定局は平成26年度予算で県内に4ヶ所が追加設置(一基当たり約1,800万円)され、そのうちの一基が穂波B&G海洋センターに設置され、機器の調整の後、2015年2月2日から本格稼働しています。これは2013年7月に飯塚市が県に対し設置要望を提出していたものが具体的に実現したものです。この測定機器は中国の大気汚染で注目される微小粒子状物質「PM2.5」の他、光化学オキシダント、窒素酸化物、硫黄酸化物、浮遊粒子状物質、風向、風速などを測定します。現在県内には、今回の4局も含め、県設置14局、福岡市設置16局、北九州市設置19局、大牟田市設置9局、久留米市設置4局の合計62局が稼動しており、今回の暫定予算では、県設置の14局の維持管理費の他、政令市を含む大気測定結果を集約し、県ホームページでリアルタイムで公表したり、注意報や警報を発令する際は、自動配信システムを用いて、県民・マスコミ・市町村等の関係機関に迅速に情報を配信する費用など1,385万円が計上されました。