県立高校にプロジェクター100台配備
電子黒板とタブレット端末整備は3校で整備

 これまで私たちは、教育条件整備の一環として、学校への情報教育通信技術ICT化が不可欠であると何度も教育長に対し質してきました。その結果、県立高校へのプロジェクター配備については平成26年度までに100台が配備される見通しとなりました。また新年度の予算では重点施策として、ICT活用教育研究事業費として2千万円の予算が計上されました。しかし、小学校や中高一貫校、特別支援学校で、新年度から行なわれる電子黒板やタブレット端末のICTを活用しての授業は3校の整備にとどまっており、しかもその実証のため3年間も費やす計画です。この間、他の学校でのICT化は遅れることになります。そこで今後は3年間の研究期間の短縮を強く求め、県下全域でのICT化の実現を目指します。また、余裕教室を有効活用しての英語専用教室への整備は各学校の要望を踏まえ、必要に応じて個別に対応し整備されることになりました。