PM2.5測定局飯塚にも設置

 中国の大気汚染で注目される微小粒子状物質「PM2.5」の測定局が平成26年度中に飯塚市(県総合庁舎屋上が有力)に設置されることが決まりました。県内でも不安が広がっている「PM2.5」については現在、県が都市部や工業地帯を中心に10ヶ所の測定局を設置し、それ以外にも福岡市が8ヶ所、北九州市が7ヶ所、久留米市と大牟田市が各2ヶ所を設置しています。
 しかし、「空白地帯」もあったことから、今回4局が増設されることになり、飯塚市は昨年7月に県に対し、設置要望を提出していたものが具体的に実現したものです。今回整備される測定機器は、1基当たり約1,800万円で
「PM2.5」の測定機の他、光化学オキシダント測定機、窒素酸化物測定機、硫黄酸化物・浮遊粒子状物質測定機、風向・風速計などです。このことにより県全域で大気を監視できることになり、測定結果は県のホームページで速報し北九州、福岡、筑豊、筑後の測定局のどこか1ヶ所で午前5時〜正午の平均が80マイクログラムを超えたときは注意喚起情報を出すことになっています。