飯塚休日夜間急患センター整備に係る支援を知事に要望

 現在飯塚市の中心市街地活性化は3つのハード事業を中心に取り組みが進められています。その一つである西鉄飯塚バスセンター周辺の市街地再開発事業(吉原町1番地市街地再開発事業)は、総事業費約37億円(国約9.6億円、県約4.8億円、市約4.8億円)で11階建ての複合ビルを建設します。その中には、1階にバスセンターと小規模商業施設、2階から4階が医療関連施設、5階から11階が62戸の分譲マンションが入り、広域交通拠点等が入居する複合施設として全国的にも注目されている事業です。
 この再開発ビルの2階に、飯塚市、嘉麻市、桂川町の2市1町で運営している休日夜間急患センターが移転整備されることになっています。平成27年度完成を目指していますが、床取得と医療機器購入に約2.2億円の事業費が予定されています。その多額の地元負担を減すため、11月5日、斉藤市長と地元の県議会議員で、補助率2/3の「広域元気づくり事業」の適用が受けられるよう小川知事に要請し、知事から大変前向きな回答を受けました。

【新センターの概要】
(1)所在地 飯塚市吉原町1-1
      (飯塚バスセンター2階 駐車場完備)
(2)診療時間 土・日曜日、祝日の17:00〜22:00
       (平日計画中)
(3)診療科目 内科、小児科(現在と変更なし)
(4)構造等概要 延べ床面積455.12m2
(5)患者見込数 約5,400人/年(平成24年度実績)
●補助要請の概要
総事業費212,865千円(予定)の2/3 141,910千円(予定)の補助を要請