筑豊自動車試験場、嘉穂総合高校跡地に移転

 今議会で承認された予算案の中には、筑豊自動車試験場(飯塚市仁保)の嘉穂総合高校跡地(旧嘉穂農業高校−飯塚市鶴三緒、約11万3,000m2)への移転に関する費用として、基本設計費や耐震調査費や造成費として7,300万円が計上されています。これは現試験場が昭和42年4月開設と、かなり老朽化しているうえ、手狭(5万8,000m2)なためです。旧校舎のまだ使える所は有効活用し平成28年4月に移転する予定です。それに伴い現在雁の巣にある県警のパトカー、白バイなどの訓練場(国有地で年間借地料約5,000万円)が平成25年度から先行して一時的に同跡地に移転し、試験場が移転したあとに現試験場跡を整備し訓練場として使用することになります。これにより建設費約10億円が節約されることになります。