「グリーンアジア国際戦略総合特区」指定決定

 福岡県と福岡市、北九州市の三者が共同申請した「グリーンアジア国際戦略総合特区」構想が昨年暮れに選定されました。この「国際戦略総合特区」は産業の国際競争力強化を目指して国が創設するもので、選定されると予算や税制で優遇されることになります。今回は全国の11地域が申請していましたが、民主党福岡県連は、来年度の予算編成における最重要項目として国に対して要求し、その結果、ほぼトップの評価で選定されることになりました。この特区構想は三者が培った上下水道のインフラや都市環境整備などの中核拠点として「アジア低炭素化センター」の整備拡充など8つの事業が計画されています。環境を軸とした産業の年間売上高を2020年末までに約5兆2,000億円とすることを目標にしています。福岡・九州の経済活性化の大きな起爆剤となることが期待されます。