議会改革のプロジェクトチームを設置

 2月議会開会中の2月15日、県議会は政策立案能力の充実や機能強化のため10名で構成する「議会改革プロジェクトチーム」を設置し、直ちに活動を開始しました。
 これは地方主権実現や、県民の負託と信頼に応えるための政策提言、行政監視機能の強化など、県民が県議会に期待する役割・機能を十分に発揮するとともに、議会活動の内容をより充実させることを目的としたものです。
 私もメンバーの1人ですが、早速、とかく「密室協議」を指摘されている@非公式代表者の廃止を提案し、了承されました。また、A通年議会の実現B代表質問の制限時間撤廃C議会基本条例の制定等を提案しました。
 その他、県議会議会事務局の専門職員を増員し、「政策提案補助機能の強化」も来期早々の実現を目指すことになりました。

【議会改革プロジェクトチーム検討事項】
A.今議会中に取り組むもの
@ 人事案件の取扱いの見直し(2月22日改善策決定)
A 事前説明の廃止など執行部との関係の見直し
(非公式代表者会議の廃止等、透明性の向上を含む)
B.短・中・長期的に取り組むもの
@ 議会審議のあり方
・議会の回数及び会期の見直し(通年議会)
・議会質議の見直し(質問時間、方法等)
A 議決事件の拡大
B 委員会視察報告書閲覧制度の創設など議会活動の説明の充実
C 議員報酬のあり方、額等
D 政務調査費のあり方、額等
E 専門的知見の活用その他政策提案補助機能の強化
F 議会による行政(外部)評価
G 住民参加の推進
H 議会基本条例の制定
I その他必要な事項