県議会の定数と選挙区を一部改正(9月県議会)

 福岡県議会の議員定数(法定数103人/現在88人)と選挙区の見直しは、平成の大合併により市町村の区域が大幅に変更され、前回選挙(平成19年4月)ではまだ「県下の合併が進行中」もしくは「合併後間がない」選挙区が多数あったことから「市町村の合併に伴う選挙区の特例に関する条例」を適用して合併した市町村もそれぞれ「旧選挙区」で実施されました。

5増7減の定数86人、
飯塚市、嘉穂郡(桂川町)は定数2人

 今回の見直しは県内の合併も区切りがつき、合併特例法も失効したことを受けて、6月定例県議会後半から県議会4会派の代表(私もその一人です)による代表者会議で議論をスタートさせました。会議では、@強制全区及び任意全区の対象となる市、郡の取扱いA各選挙区の配当基数の整数分の定数は保障B最大較差2.5倍以下C逆転現象は発生させないD過疎地への配慮等、見直しの前提となる事項をひとつずつ、各会派の総会で承認しながら丁寧に進め、計8回の会議を開催して、今回の定数と選挙区の改正案を全会派一致して決定しました。その結果@現行定数の88人から5増7減の86人となり、選挙区は47から45へと減少することになりました。

来年は飯塚市、嘉穂郡(桂川町)から挑戦

 今回の改正によって旧嘉飯山地域は、旧飯塚市選挙区で2人、旧嘉穂郡山田市選挙区で3人の合計5議席あったものが、飯塚市・嘉穂郡(桂川町)選挙区で2人、嘉麻市選挙区で1人の合計3議席の2議席減となりました。これは前回の定数見直しで両選挙区共「ギリギリ3人」「ギリギリ2人」だったこともあり、今回はやむをえない面があるとはいえ、大変厳しい結果となりました。従って、来年4月は飯塚市・嘉穂郡(桂川町)選挙区から挑戦することになりました。今後共、変わらぬ御支援の程よろしくお願い致します。

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